

2010-08-23 09:48:58
本日検討されていた菅首相と白川日銀総裁の会談は
先送りする方向で、その代わりに電話協議案が出ている。
会談で余計な発言をされて円高が加速するよりは良かったのかもしれない。
相場は銘柄ごとにバラバラな動きになってきた。
相場の強さは
とうもろこし>金>大豆>原油>白金>株といった順番に思える。
基本的に買い方針で考えているため、
上記を前提に強い銘柄に乗っていくのか、
弱い銘柄を仕込んで相場が出るのを待つのかの組み立てとなる。
万年強気一貫で考えている金は別にして、
基本的には未だ上げ相場にならない商品を
中心に組み立てを考えてみたいところ。
ここ半年近く全く相場にならなかった穀物が、
天候異変をきっかけにファンドの買いを集めて
良い買い相場を提供したように、伸びしろの期待出来る
かい離のきつい銘柄を買い拾う方針は常にもっておきたい。
どちらにせよ現状の円高圧力とは
長くお付き合いしなければならないため、
当分の間は買い拾うにも安い日のみに徹する必要がありそうだ。
大木康弘
