

2010-08-17 10:16:36
4月の94円半ば辺りから円高の流れに傾いて約4ヶ月、
その中でドル円は10円ほど円高となっている。
日経平均も11400円辺りから4ヶ月下げ続け9000円割れ間近。
欧州や米国がドル安やユーロ安を容認するのは良いとして、
日本の対策が『注意して見守る』だけなのが悲しい。
今週円高対策で菅首相・白川日銀総裁が会談予定とのことだが、
日本の存在感を出して欲しいところ。
どうしても今の東京市場は為替を意識した売買にならざるを得ない。
金が良い例でNY金が良い形で上昇しているものの、
東京市場は出るに出れない形となっている。
為替では少し前にあったユーロの急激な切り返しと同様な展開が
円にも一度は訪れると考えている。
買い方も売り方もそこが勝負どころではないだろうか?
為替を注意しながら逆張り主体で相場を考えておきたい。
大木康弘
